Cruftsドッグショー2017

「フィッシュ4ドッグ」を食べてCruftsドッグショーへ

世界三大ドッグショーのひとつ

【クラフツ・ドッグショー 】
英国のザ・ケネルクラブが主催する。日程は4日間にわたり、ドッグショーの他、訓練競技会やアジリティ、ドッグダンス等のドッグスポーツ競技も併せて行われる。2008年度までイギリスの公共放送局BBCにより中継が行われていたが、2009年度の開催からはインターネット上でライブ配信されている。

ドッグショーの目的

愛犬にはそれぞれのBreed(犬種)ごとに固有のStandard(スタンダード:犬種標準)というものがあります。
FCI(世界の愛犬連盟)は、世界各国の固有の犬種を正式に承認してくれる国際機関であり、これらのスタンダードを管理しています。

審査員は、Type(タイプ)、Soundness(サウンドネス:精神的もしくは肉体的な元気さ)、Quality(クオリティー)、Balance(バランス:均衡)、Condition(コンディション:状態)、Character(キャラクター)など、これらすべての6つの点について審査をします。

過去のドッグショーはこちら

Fish4Dogs Crufts 2017 Winners!

【フィッシュ4ドッグ】によりクラフツ2017で入賞したワンちゃん達を紹介します。

シェルティーのミスティー(ショーネーム:Amoureye Blue Mist of Milesend)は、Best Puppy BitchとBest Puppy in Breedを受賞しました。

フィッシュ4フードを食べて育ったミスティーは元気いっぱいで健康です。


3.5歳のミニチュア・ワイヤー・ヘアード・ダックスフント、エデバ(ショーネーム:Compania Pandora)はPost-Graduate部門でVHCを受賞し、Good Citizens Bitch部門で1席になりました。

エデバはフィッシュ4ドッグが大好きです。


シェルティーのフリン(ショーネーム:Sommerville Tri Maccool)はMid Limit部門で2席になりました。

11歳のチェスキーテリア、チェスカ(ショーネーム:Janski Celtic Ceska)がBest of Breed部門で1席になりました。

チェスカはFinestサーモンとFinestオーシャンホワイトを食べています。長い被毛を最高の状態で保てるのは、オメガ3脂肪酸のおかげです。


シェットランドシープドッグのショーネーム:CH Rainway Crystal Star JWがVeteran Bitch Classを受賞しました。

この4年ずっとフィッシュ4フードを食べていて、どの商品も大好きです。


6歳のキースホンド、スージー(ショーネーム:Liefkees Annabell)がGood Citizen Bitch部門で2席になりました。

スージーは、厳選された原料による良質のたん白質を含んだフィッシュ4フードが好きです。


1歳のミニチュア・ワイヤー・ヘアード・ダックスフントのルーシー(ショーネーム:Springdach Red Siren)がPuppy Class部門で入賞しました。

ルーシーはシージャーキーティドラーが大好きです。


スパイス、Z、ウィロー、ケイラはMedium Team Agility部門で2席になりました。

運動量の多いアジリティーのために、必要なエネルギーや栄養が摂れるフィッシュ4フードをみんな毎日食べています。


シェルティーのルーク(ショーネーム:Keycharm Heaven Knows of Milesend)はMinor Puppy Dog部門とBest Puppy Dog部門において、1席になりました。

    
シュナウザーのエラ(ショーネーム:Diamond in the sky of Daiquincy at Danelbeks)はPuppy Bitch部門で2席になりました。

エラはフィッシュ4小粒フードを食べて育ち、その味が好きです。オメガ3のおかげで被毛が輝いています。


ブラック・ロシアン・テリアのボリスはBest Puppy Dogを受賞しました。

フィッシュ4パピーを食べて育ち、被毛はツヤツヤ、健康です。


シュナウザーのマーリン(ショーネーム:Ch Danelbeks cry o’ Genics ai)はOpen Dog部門で入賞しました。

シージャーキーツイストが大好物です。


          
ミニチュアダックスフントのケンシ―(ショーネーム:Tekalhaus Million To One Won)はPost-Grad Classを受賞しました。

フィッシュ4のフードとトリーツが大好きです。


キースホンドのチャンス(ショーネーム:Kichigai Lord of the Dance)はPost Graduate部門でVHCを受賞しました。

チャンスはフィッシュ4を食べて育ち、シージャーキートリーツが大好きです。


5歳のキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのトラヴィス(ショーネーム:Wondrous Beyond belief)はPost-Grad Class部門で3席になりました。

20ヶ月のコーイケルホンディエ、インカ(ショーネーム:Sensation Vom Tespelkooi of Valleyrise)はPost Grad Bitch部門で1席、Good Citizen部門で1席になりました。

インカはシージャーキートリーツが大好きです。サクサク食感で歯をきれいに保つのを助けます。


キースホンドのマジック(ショーネーム:Kichigai Magic Dancer)はJunior Bitch部門で2席になりました。

ホーウィ(ショーネーム:Toybox Lucifer Among Sharhazlah)は13ヶ月のポメラニアンで、Junior Dog部門で2席になりました。

ホーウィはフィッシュ4フードで育ち、どのフィッシュ4製品も大好きです。オメガ脂肪酸のおかげでホーウィのコートは厚く、光沢があります。


7歳のフレンチブルドッグ、ベラ(ショーネーム:Ageancourt Midnight Sun At Deollies)はVeteran部門で3席になりました。

ベラは膵臓炎を患っているので、消化器官に優しく刺激の少ないフードやトリーツしか食べられません。


7歳のコーイケルホンディエ、クランチ―(ショーネーム:Crunchcroft Legacy at Papikoi)はGood CitizenDog部門で1席、Good Citizen部門で2席になりました。

自然なフードのフィッシュ4を食べて育ち、その味が大好きです。


シェルティーのインディ(ショーネーム:Kichigai Indiana Wants Me)はPost Graduate Bitch部門で2席になりました。

10歳のコーイケルホンディエ、リビー(ショーネーム:Crunchcroft Justified of Valleyrise)はVeteran部門で3席になりました。

フィッシュ4フードはグレインフリーで、リビーのてんかん発作を抑える手助けをしてくれているようです。


このキースホンド(ショーネーム:Kichigai This Girl is Mine at Yarwen)はPost Graduate Bitch CC部門で1席になりました。

14ヶ月のコーイケルホンディエ、オクト(Chriskoois Octovius)はJunior Dogを受賞しました。

オクトはフィッシュ4製品が大好きです。


5歳のコーイケルホンディエ、フライヤ(ショーネーム:Cirtaps Hertogin Freya Van Quran-T At Genetika)はOpen Bitch、Best Bitch、Best Opposite Sexを受賞しました。

13ヶ月のチャイニーズクレステッドドッグのドリーマー(ショーネーム:Ulajen Living The Dream)はJunior部門で入賞しました。

オメガ脂肪酸のおかげでドリーマーの皮膚はしなやかで良好です。


ケビン(ショーネーム:Jaudas Ink Spot)とサイモン(ショーネーム:Crumpsbrook Mispel)はラージミュンスターレンダーです。2.5歳のケビンはGood Citizen部門で2席に、3.5歳のサイモンはSpecial Working Gun Dog部門で3席になりました。

どちらもシージャーキートリーツが好きです。


15ヶ月のゴードンセッター、ウォリス(ショーネーム:Amscot Gun Grey)はJunior Dog部門で1席になりました。

ウォリスはフィッシュ4製品の、特にトリーツが大好きです。おかげで被毛はツヤツヤです。


20ヶ月のラブラドール、テッド(ショーネーム:Timouron Legacy)はYearling部門でVHCを受賞しました。

2.5歳のワイマラナー、アルフィー(ショーネーム:Desjiem Aspyring)はLimit Dogを受賞しました。

アルフィーの好物はシージャーキートリーツです。


9ヶ月のコーイケルホンディエ、ズリ(ショーネーム:Cairbraid Onwaba Lukimbi of Gladsheim)はPost Graduate Dog部門とBest of Breed部門で1席になりました。

ズリが好きなのはシージャーキーツイストです。


10ヶ月のイタリアンスピノーネ、ヒューゴ(ショーネーム:Samsonli Che Ama Crede)はBest Puppy Dogを受賞しました。

低カロリーで美味しくデンタルケアもできるシージャーキートリーツが好物です。


ジャゴ(ショーネーム:Moenfair Spicewood Summer)とアリア(Moonfair Tinpenny Tod Tails)は2.5歳のポインターです。ジャゴはGood Citizen部門で2席、Mid Limit Dog部門で4席になりました。アリアはGood Citizen Bitch部門で2席でした。

どちらもフィッシュ4フードとシージャーキートリーツが好きです。


3歳のボーダーコリー、エアロ(ショーネーム:Leebear Dream Aero Dynamic)はTherapy Dogs Nationwide Volunteer of The Yearを受賞しました。

人気者のエアロは歯をきれいに保つフィッシュ4トリーツを食べています。


13ヶ月のホファヴァルト、ロッテ(ショーネーム:Annvad Lady Hazel)はJunior Bitch部門で1席になりました。

フィッシュ4フードのおかげでロッテの被毛は素晴らしい状態です。


7歳のボーダーコリー、フォークス(ショーネーム:Wildsea Phoenix of Fire)は2017年Crufts Heelwork to Musicを受賞しました。

フォークスはFish4フードが大好きで、ヒールワークをするためのエネルギーをたくさんもらっています。


Kennel Club Trainer of The Year Awardを受賞したMartha Brindley氏は、フィッシュ4製品を推奨し、自身のトレーニングスクールでもフィッシュ4トリーツを訓練補助に使用していただいています。

シェルティーのサマー(ショーネーム:CH Shellthorn Summer Blues)はVeteran部門で3席になりました。

9.5歳のコーイケルホンディエ、ロキ(ショーネーム:Maximillian Alfie of Gladshein)はVeteran部門で1席になりました。


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