世界三大ドッグショーのひとつ
【クラフツ・ドッグショー 】
英国のザ・ケネルクラブが主催する。日程は4日間にわたり、ドッグショーの他、訓練競技会やアジリティ、ドッグダンス等のドッグスポーツ競技も併せて行われる。2008年度までイギリスの公共放送局BBCにより中継が行われていたが、2009年度の開催からはインターネット上でライブ配信されている。
ドッグショーの目的
愛犬にはそれぞれのBreed(犬種)ごとに固有のStandard(スタンダード:犬種標準)というものがあります。
FCI(世界の愛犬連盟)は、世界各国の固有の犬種を正式に承認してくれる国際機関であり、これらのスタンダードを管理しています。
審査員は、Type(タイプ)、Soundness(サウンドネス:精神的もしくは肉体的な元気さ)、Quality(クオリティー)、Balance(バランス:均衡)、Condition(コンディション:状態)、Character(キャラクター)など、これらすべての6つの点について審査をします。
Fish4Dogs Crufts 2015 Winners!
【フィッシュ4ドッグ】によりクラフツ2015で入賞したワンちゃん達を紹介します。
17ヶ月のカーリーコーテッド・レトリーバー、Brightmeadow Jimmy Cricket「クリケット」がJunior Dog部門で1席、 Best Dog部門で2席となりました。
クリケットはフィッシュ4パピーを食べて育ち、今はファイネストサーモンとシージャーキーを食べています。
2歳のシェトランドシープドッグ、Lavika Mirror Man JW「ミーシャ」がGraduate部門で1席となりました。
ミーシャはファイネストサーモン小粒とシーラップを食べています。
23歳のシェトランドシープドッグ、Lavika Summer Time JW「サマー」がLimit Bitch部門で1席となりました。
飼い主であるL. Robinsonはフィッシュ4ドッグのフードは消化や皮膚に良く、適切なエネルギーを与えるのにとても良いと考えています。
5歳のゴードン・セッター、Ecameadow Black Cavendish by Brobruick JW「ガーナー」がGood Citizen classで2席となりました。
ガーナーはフィッシュ4ドッグ製品が大好きです。
2.5歳のカーリーコーテッド・レトリーバー、Sh Ch Kelsmere Kaarina「ミリ」がOpen Bitchと犬種別Best Bitchを受賞しました。
飼い主のM Bettさんはミリの被毛が本当にツヤツヤになるのでフィッシュ4ドッグを選んでいます。
5歳のボーダーテリア、Stowthorney Swinging Sam「サム」がMid Limit Dog部門で1席となりました。
サムはファイネストホワイトフィッシュとシージャーキートリーツを食べています。オメガ脂肪酸が多く含まれていて、素晴らしいサムの被毛を維持するのに役立っています。フィッシュ4ドッグはサムの適正な体重の維持も助けています。
ラフ・コリーのNikal It’s Gud To Be Black「アルフィー」がMid Limit Dog部門で4席となりました。
アルフィーはフィッシュ4ドッグ、特にフードにサーモンオイルをかけてもらうのが好きで、シージャーキートリーツもお気に入りです。
9.5歳のボーダー・コリー、Bryning Rise and Shine「トゥウィックス」は優勝したLarge Agility Teamの一員です。
トゥウィックスは歯をきれいに保ってくれるシージャーキートリーツが大好きです。
15ヶ月のコーイケルホンディエ、Moonhaven Rumour Has It「ウィスパ」がJunior Bitch部門で1席となりました。
ウィスパは100%ナチュラルなシージャーキーツイストを食べています。
キースホンドのKichigai Luke Skywalker「ルーク」は犬種別Best Puppyを受賞しました。
ルークはスーパースタートレーニングトリーツとフィッシュ4ドッグフードがどれも好きです。ルークはフィッシュ4ドッグを食べて生まれ育った3代目です!
3.5歳のワイマラナー、Akwamar Roxy Music「ウィロー」がPost Grad Bitch部門で3席となりました。
ウィローはフィッシュ4パピーを食べて育ち、フィッシュ4ドッグの味が好きです。飼い主のT. Howardさんはフィッシュ4ドッグのフードのおかげでウィローのよい体調が保たれていると感じています。
チェスキーテリアのCesky Maceska na Janski of Cesky Dream「ミリー」はBest Puppy Bitchを受賞しました。
ミリーはフィッシュ4パピーフードとシーラップが大好きです。
17ヶ月のウェルシュコーギーペンブローク、Bronaby Cannonball JW「クインシー」がJunior Class部門で1席となりました。
クインシーは味が気に入ってフィッシュ4ドッグを食べています。オメガ脂肪酸がたっぷり含まれたフードのおかげでクインシーの被毛や皮膚、目や頭脳も良好!この度の受賞となりました。クインシーのお気に入りはシージャーキーボーンです。
3歳のファラオ・ハウンド、Vaskurs Linford Christie Skumpanson At Ynchreenoo Imp SWE「マディ」がLimit Dog部門で1席となりました。
マディはフィッシュ4ドッグ製品がどれも大好きです。
19ヶ月のグレーハウンド、Mistweave Mr Day Dreamer「マック」がPost Graduate部門で1席となりました。
マックはフィッシュ4ドッグを食べて育ち、スーペリアウェイトコントロールフードが大好きです。
2歳のボロニーズ、Bellablakes Bugatis Bow「ベントレー」がPost graduate class部門で2席となりました。
ベントレーはファイネストフード小粒とシージャーキーツイストを食べています。
2歳のファラオ・ハウンド、Vaskurs Elizabet Swann Qonjacdotter At Ynchreenoo Imp SWE「レイニー」は初めてのLimit Class部門で3席となりました。
レイニーはフィッシュ4パピーを食べて育ち、歯をきれいに保ってくれるシージャーキースキニーが大好きです。
2歳のローシェン、Ashley Sharlarna Eagle Eye at Glendyke「アシュリー」がPost Grad DogとGood Citizen Dogを受賞しました。
アシュリーはフィッシュ4サーモンを食べていて、トリーツをもらうために働くのが大好きです。オメガ脂肪酸が多く含まれていて皮膚も被毛もとても良い状態です。
7.5歳のコーイケルホンディエ、Maximillian Alfie of Gladsheim ShCM「ロキ」がBest Dogを受賞しました。
ロキはファイネストフードとムース、シージャーキーツイストを毎日食べています。ロキの飼い主はシンプルでナチュラルな原材料を使用しているフィッシュ4ドッグを好んで与えてくれています。
9ヶ月のシベリアンハスキー、Skimarque Sent From Heaven to Vukasin「スカイ」はBest Puppy部門で3席、Junior部門で4席となりました。
スカイはフィッシュ4パピーで離乳期を過ごし、理想的な体重になりました。
16ヶ月のローシェン、Merlin Publicitys Black Magic「マーリン」はGood Citizen Dog部門で2席、Junior Dog部門で3席となりました。
マーリンはヘルシーでカリカリのシージャーキートリーツが大好きです。
9歳のローシェン、Lanceian pleasant chika「ディーディー」はGood Citizen Bitch部門で1席、Veteran部門で5席となりました。
ディーはいつもフィッシュ4ドッグフードを食べています。そのオメガ脂肪酸のおかげで身体が引き締まっていて健康です。
4歳のケースホンド、Liefkees Angelika「ジレ」はLimit Dog部門で2席、CC部門で2席となりました。
ジレはファイネストサーモンとオーシャンホワイトフードを食べて育ちました。ジレは魚の味が大好きで、リング内のおやつとして、サーモンストリップスは役立ちました。
Kindderminster Agility TeamがMedium Agility Team Finalで入賞しました。
チームの犬達(ケラ、ウィロー、スパイス、コディ、ジョディ)はみんなフィッシュ4ドッグがお気に入りです。ベテラン犬達もオメガ脂肪酸のおかげで健康体!毎年クラフツに参加しています。
シーズーのSuzitzu Lord Byron「バイロン」がYearling Dog部門で1席となりました。
バイロンはグレインフリーで添加物も使用していないファイネストサーモンとオーシャンホワイトフィッシュを食べて育ちました。バイロンはフィッシュ4ドッグ製品が大好きです。おかげで美しい被毛を保っています。
9ヶ月のウェルシュ・コーギーペンブローク、Ermyn Fly Solo「スーティ」がBest Puppy Bitchを受賞しました。
スーティはフィッシュ4ドッグフードを食べています。スーティの飼い主はグレインフリーで人工保存料を使用していないフィッシュ4ドッグフードを好んで与えています。
14ヶ月のローシェン、Bigglesmere’s Ready Eddie go to Benningholme「エディ」がMid Limit Dog部門で3席となりました。
エディはフィッシュ4ドッグを食べて育ちました。エディの飼い主はアレルギーを持つ犬ばかりを4頭飼っているので、長年フィッシュ4ドッグを与えています。どの子のニーズにもフィッシュ4ドッグはぴったりで、みんな気に入って食べています。
Open Bitch CCとBest of Breedを受賞した6歳のボーダーコリー、Show Champion Caleykiz Rhythm In Black JW「ブラックス」
フィッシュ4ドッグのトリーツやサーモンオイルのおかげでコートも柔らか、よい状態です。
9ヶ月のポインター、Moenfair Spicewood Summer「ジャゴ」がMinor Puppy Dog部門で1席となりました。
ジャゴはフィッシュ4パピー、ファイネストムース、シービスケットを食べています。ジャゴの飼い主は2011年から離乳食にフィッシュ4ドッグを使い始めました。その結果にとても満足して、ジャゴにフィッシュ4ドッグを与え続けています。フィッシュオイルのおかげで犬達はすばらしい皮膚や被毛を維持しています。
4歳のウェルシュコーギー・ペンブローク、Vuedor Black Pearl of Ermyn「ケイティ」が144もあるクラスからBest of Breedを受賞しました!
ケイティはフィッシュ4ドッグを食べて育ち、2012年のクラフツではBest Puppyを、2013年にはRCCを受賞し、2014年10月にはチャンピオンとなりました。ケイティは人工保存料不使用でグレインフリーのフィッシュ4ドッグフードを食べていて、シージャーキーティドラーが大好物です。
21ヶ月のウェルシュコーギー・ペンブローク、Ermyn Fly by Night JW「デイジー」がYearling Bitch部門で1席となりました。デイジーは2014年に‘Our Dogs’ Best Pembroke Puppyも受賞しています!
デイジーはフィッシュ4ドッグを食べて育ち、フィッシュ4ドッグの大粒が大好きです。
7.5歳のゴードンセッター、Kimgilee Maori Storyteller by Brobruick「バクスター」がMinor Puppy Dog部門で1席となりました。
バクスターはフィッシュ4パピーフードが大好きです。
Cruftsフィッシュ4ブースの模様(メイキング映像)